自分でデザインした図柄を靴下にプリントするワークショップを開催しました。
参加者のほとんどがシルクスクリーン初心者の方でしたが、可愛くてユニークな靴下が出来上っていました。
インクを擦り込む時のスキージ(インクを擦り込む道具)の微妙な角度の違いで仕上がりが全く違ってくることなど、体験してみないと分からないことがあり、参加者の皆さんは満足感と次の課題を残しつつ、ワークショップを終えられたのではないでしょうか。
難しいけどいろいろな可能性があるシルクスクリーンの技法を、今後もたくさんの方々に知っていただきたいです。
次回は7月に初心者向けのワークショップを開催しますので、興味のある方はご参加ください。