2009年10月5日月曜日

アートビレッジボイス Vol.59


アートビレッジボイスの編集担当になって早くも3回目となりました。
毎号悩みながらの作業ですが、Vol.59も無事に完成し、ほっとしています。
さて、今号はExhibition as media 2009「drowning room」の作家インタビューがトップを飾ります。
5人の出品作家が話し合いながら一つの企画を作っていくプロジェクトで、どんな形にするのかもアーティストに委ねられている思い切ったプロジェクトです。とは言え、ある程度の経験を積んだ5人の作家が集まっているので、どんなものになるのか期待は高まりますね。
さて、アートビレッジボイスではその他にも演劇公演のレビューやKAVCキネマの情報、KAVCオンステージの募集記事など情報満載です。
下記設置場所などで手に入りますので、是非ご覧下さい。【ハヤシ】

■アートビレッジボイス設置場所一覧
明石市立市民会館、ART COMPLEX 1928、アトリエ劇研、伊丹アイホール、ウィングフィールド、大阪市立芸術創造館、大阪府立青少年文化会館、カラビンカ、京都芸術センター、神戸市内図書館・区民センター、神戸文化ホール、神戸新聞松方ホール、シアトリカル應典院、姫路キャスパホール、兵庫県立尼崎市青少年創造劇場、梅田ガーデンシネマ、カナートホール、京都みなみ会館、シネ・ヌーヴォー、シネ・ピピア、シネ・リーブル梅田、シネ・リーブル神戸、高槻セントラル、テアトル梅田、パルシネマしんこうえん、姫路市立城内図書館、ペレーネシネマ、芦屋市立美術博物館、伊丹市立美術館、大阪府立文化情報センター、京都国立近代美術館、神戸ファッション美術館、兵庫県立美術館、姫路市立美術館、その他阪神間の大学、ギャラリー、雑貨店、古着ショップ等に設置しております。