いよいよ明日4月14日から神戸アートビレッジセンターでは4作品の上映が始まります!
70年代を代表する映画史に残る伝説の作品「ひまわり、いちご白書[ニュープリント]」、そして話題の富田克也監督の「サウダーヂ」、ももいろクローバーが出演する真利子哲也監督の異色作「NINIFUNI full volume ver.」がいよいよKAVCに登場します!
70年代日本を熱狂させた名作、感動作と現在進行形の話題作をこの機会に是非ご覧ください。上映時間や詳しい作品情報はこちら→ http://kavccinema.jp/
2012年4月13日金曜日
2012年2月5日日曜日
KAVCチラシ折り込み情報
日時:2012年 2月10日(金)16:30
部数:300部
場所:2階 KAVCホール
公演名:神戸ドラマ倶楽部 第18回公演「oyuki」~「ベッカンコ鬼」~
※挟み込みに参加される方は、時間に遅れないようにお願いします。
部数:300部
場所:2階 KAVCホール
公演名:神戸ドラマ倶楽部 第18回公演「oyuki」~「ベッカンコ鬼」~
※挟み込みに参加される方は、時間に遅れないようにお願いします。
2011年9月4日日曜日
blogの引越し
長らくGoogleのBloggerを使用していましたが、KAVCサーバー内のblogに引越しをします。
記事の移行も終わりましたので、今後はこちらをご覧ください。
http://kavc.or.jp/kavcblog/
記事の移行も終わりましたので、今後はこちらをご覧ください。
http://kavc.or.jp/kavcblog/
2011年9月3日土曜日
南極観測船「しらせ」が神戸港にやって来る!

南極昭和基地に観測隊の隊員や物資を輸送し、海洋観測も行う南極観測船。4代目の「しらせ」が11年ぶりに神戸港に入港するとの情報。
「しらせ」の普段はお目にかかれない船内を、9月24日(土)、25日(日)の2日間、一般公開するというまたとない機会が!
公開にあわせて、南極観測の写真パネルや“南極の氷”の展示も行われるそうです。
他の船に比べて丸っこい船体に、白銀世界の南極で周りから識別できるように「アラートオレンジ」と呼ばれるオレンジ色に塗装されているというその外観も魅力的なのだそうです。船内見学はめったにないチャンスですよ!この機会にぜひ。
なお神戸港停泊予定は、9月23日(金)~26日(月)。
余談ですが、「しらせ」は文部科学省では“南極観測船「しらせ」”と呼び、防衛省では“砕氷艦「しらせ」”と呼ぶのだそうです。
一般公開の概要と申込方法
日時:9月24日(土)、25日(日)午前の部10時~12時、13時~16時(荒天中止)※見学の日時は指定できません
場所:新港第4突堤(神戸ポートターミナル駅下車東側)
入場料:無料
申込方法:往復ハガキ(5人以内)に見学希望者全員の住所・氏名・年齢・電話番号を記入。
宛先:〒650-0042 波止場町2-2 神戸港振興協会「しらせ」係
申込締切:9月9日(金)必着
募集人数:2日間で10,000人(応募多数の場合、抽選)
問い合せ先:神戸港振興協会 TEL:078-327-8982
2011年8月29日月曜日
「1floor2011『道の草 公園の壁』」始まりました
公募によって選ばれた二名の若手アーティストの展覧会「1floor2011『道の草 公園の壁』」が、27日(土)より始まりました。
展覧会のホームページでは、4月の顔合わせからアーティストと展覧会を創り上げていく様子がBlogで紹介されています。
チラシ作成から展示準備など、展覧会前に見ておけば作品が更に楽しめると思いますので、是非ご覧ください。
若手芸術家・キュレーター支援企画 「1floor2011『道の草 公園の壁』」
日時:2011年8月27日(土)〜9月19日(月・祝)
12:00-19:00(最終日〜17:00)※火曜休
場所:1F/KAVCギャラリー・1room
料金:入場無料
出品作家:水野正彦、宮田篤
展覧会のホームページでは、4月の顔合わせからアーティストと展覧会を創り上げていく様子がBlogで紹介されています。
チラシ作成から展示準備など、展覧会前に見ておけば作品が更に楽しめると思いますので、是非ご覧ください。
若手芸術家・キュレーター支援企画 「1floor2011『道の草 公園の壁』」
日時:2011年8月27日(土)〜9月19日(月・祝)
12:00-19:00(最終日〜17:00)※火曜休
場所:1F/KAVCギャラリー・1room
料金:入場無料
出品作家:水野正彦、宮田篤
2011年8月20日土曜日
「Join(ジョイン)」72号にアートビレッジセンターが紹介されました。
(財)日本劇団協議会が発行している「Join(ジョイン)」72号にアートビレッジセンターが紹介されました。
1996年の開館当時からの演劇・ダンス事業の活動がスタッフのインタビューと共に紹介されています。
「連載:劇場という名の文明」のコーナーに見開き6ページで掲載されています。
2011年8月17日水曜日
OZマガジン最新号にKAVCが掲載!

現在書店等で発売中の、20~30代女性向けの雑誌 オズマガジンが「アート大特集/アートなおでかけ」と題して、全国の最旬なアート情報を特集。
神戸のアートスポットで六甲ミーツ・アート等とともに、KAVCも紹介されてます!(P.103)
特集がアートなだけにページをめくるたび、色とりどりの鮮やかな写真が目を楽しませてくれます。見ているだけでちょっとした旅行気分にも。是非、手に取ってご覧ください!
NO:473 2011年9月号「アート大特集」
価格:580円(税込)
スターツ出版株式会社 URL:http://www.ozmall.co.jp/ozmagazine/
2011年8月14日日曜日
KAVCギャラリーの案内DMをリニューアル
2011年8月1日月曜日
pechi:ka さんと刺繍とコラージュ
2011年7月28日木曜日
太陽光でシルクの製版をしました
初心者向けシルクスクリーンワークショップで、夏の太陽光を利用して、版作りにチャレンジしました。
開催日の2日ともよく晴れたお天気になりました!
シルクスクリーンを行うには、製版機や感光乳剤、専用の道具など、特別な設備が必要となります。そういった環境でなくても、自宅で手軽に出来る方法はないものか、という声を多く聞きます。
今回はそういった理想に近づくための
“脱・アトリエKAVC”をめざした「自分で作ろう」シリーズ第2弾です。
本当に脱・アトリエKAVC出来たのでしょうか。
少し実験のような今回の企画です。
今回は持ち帰って自宅で刷れるように、簡易の版を作る所から行いました。木枠に紗を貼る作業から始めます。水で洗い流します。紫外線量が少なかった部分は、乳剤がボロボロはがれてしまいます。一番きれいに製版できたのは何分ぐらいでしょう。今回はだいたい8〜9分ぐらいかな?
テストデータをもとに露光時間を決定。いざ、本番の原稿に着手!
●次回ひとつぼワークショップ情報はコチラ→http://kavc.or.jp/club/pg217.html
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